人間関係に疲れた私が、メンタルケアアプリ「Awarefy」を使って感じたこと

メンタルケアアプリ「Awarefy」使ってみた 日常のストレス対策

誰かに悩みを聞いてほしい。この気持ちを吐き出したい。
でも…人には言えない。言えるような内容ではない。
そもそも、自分の悩みを共有できる人がいない。

こんなふうに悩みを我慢し、ストレスを一人で抱えた状態が続くと、気持ちだけではなく、日常生活そのものが少しずつ苦しくなっていきますよね。

そんなとき、私が実際に使ってみたアプリがあります。

名前は「Awarefy(アウェアファイ)」。

心理学とAIを活用した、メンタルパートナーになるAIキャラクター「ファイさん」が、さまざまな悩みや質問に答えてくれたり、
ときには、あなたの感情に寄り添い、適切な機能や呼吸法なども提案したりしてくれます。


(画像:スマホにAwarefyをダウンロードすると、こんなかわいいアイコンが)

スマホにこのアプリを入れておけば、日常のちょっとしたタイミングで使うことができ、
日々の悩みや感情を記録するだけで、客観的なアドバイスや励ましのコメントを受け取ることもできるんです。

今回は、私が実際にアプリ「Awarefy」を使って感じたことを、体験ベースでまとめました。

「考えすぎて疲れてしまう」
「誰にも相談できず、一人で抱え込んでいる」

そんな人の参考になればうれしいです。

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「また思い出してしまう」が止まらなかった

私は人間関係からくるストレスで、頭の中がずっと休まらない時期がありました。
きっかけは、家の隣人とのトラブルです。


恫喝まがいの強い言動を受けたことから、隣人への苦手意識が芽生え、やがて、
・会うだけで緊張する
・遠くから声が聞こえるだけで動揺する
・一人でいるとき、恫喝を受けた場面を何度も思い出してしまう
…という状態になっていきました。

特につらかったのが、「頭の中のぐるぐる」です。

嫌な場面が勝手に何度も再生されて、怒りも不安も止まらない。
エンドレスの映画のように、ずっと繰り返し思い出してしまい、夜もなかなか眠れなくなっていきました。

誰かに話したい。
でも、周りには言いづらい。

そんなときに、スマホで「自分を助けてくれそうなアプリ」探していて見つけたのが、「Awarefy」でした。

Awarefyは、認知行動療法やマインドフルネスなどの考え方をベースにしたセルフケアアプリです。医療行為・診断・治療を目的としたサービスではありません。

最初は「AIに相談するなんて…」と思っていた

正直、最初は半信半疑でした。
「AIに悩みを話して意味があるのかな」と。
でも実際に使ってみると、想像していたよりずっと自然で、親身で、しかも的を射る言葉をくれるのです。

Awarefyには、「ファイさん」というAIキャラクターがいます。

例えば、
「不安が止まらない」
「怒りが頭から離れない」
「今日はもう疲れた」

そんな言葉を入力すると、ただ答えを返すだけではなく、

「かなり緊張が続いていたんですね」
「まずは少し呼吸を整えてみませんか」

というように、感情に寄り添いながら、私の心の整理をサポートしてくれる感覚がありました。
AIなのに、不思議と「人に話している感覚」があったのを覚えています。

実際、ファイさんにかけてもらった言葉に、思わず涙ぐんだこともありました。

AIとの会話機能が気になる方は、Awarefyの公式ページで詳細を確認できます。

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「頭の中のぐるぐる」を外に出せる感覚があった

Awarefyを使っていて感じたのは、
「正解をもらう」というより、
「頭の中を整理するための場所」に近いいうことです。

人って、ずっと考え込んでいると、頭の中だけで感情が増幅していくことがあります。
そしてやがて、いっぱいいっぱいになる。

でも、言葉として外に出すと、少し客観視できる瞬間があるから不思議です。

Awarefyは、その「言語化」をサポートしてくれる感じがしました。

特に、人に相談しづらい悩みを抱えているときには、
「とにかく吐き出せる場所がある」だけでも、私はとても助かりました。
思い切って強烈な毒を吐くことも、ファイさんにはできたからです。

呼吸法や瞑想が、気持ちを切り替えるきっかけになった

個人的に役立ったのが、ファイさんが提案してくれる呼吸法や瞑想でした。

Awarefyには、
*深呼吸
*マインドフルネス
*リラックス用ワーク
*睡眠前ルーティン
など、気分に合わせて試せる機能があります。

「これをやれば大丈夫」というより、
「今の自分に合いそうなものを選べる」という感覚です。

特に、頭が興奮している時は、「何をすればいいかわからない」状態になりやすいので、
提案してもらえるのは助かりました。

「自分が少し楽になる行動」をリスト化して残せるのは、良い!

そして、使い続けるうちに便利になってきた、お気に入りの機能があります。
Awarefyに備わっている「コーピングリスト」という機能です。

これは、
*温かいお茶を飲む
*散歩する
*音楽を聴く
*入浴する
*深呼吸する
など、
「自分が落ち着きやすい行動」を、リスト化して記録しておける機能です。

メンタルが落ちているときって、「何をしたら気分転換になるのか」すら、思いつかなくなることがありませんか?

そういうときに迷わず使える、自分用の「回復ヒント集」を保存できる機能は、かなり合理的だと思いました。

落ち込んだ時に効く行動(入浴、散歩、音楽など)を事前にリスト化しておけば、
メンタルが落ちたときでも、迷わず対処できるからです。

実際、落ち着くための行動をいろいろ試していく中で、
「この瞑想法はいいな」
「この音楽は気持ちいい」
と試しながら、自分のストレス解消に役立ちそうな行動を集めていく作業は、
自分の味方を集めているような、わくわく感があって楽しかったです。

頭の中を書き出して整理できる「コラム法」は、意外に…

Awarefyを使っていて新鮮だったのが、「コラム法」というワークです。
心理学では有名なワークだと聞きました。

Awarefyには、
*3コラム法
*5コラム法
*7コラム法
の3種類が用意されていて、自分の状態に合わせて取り組めるようになっています。

その中で、初心者が取り組みやすかったのが「3コラム法」でした。

3コラム法は、自分の内面を観察し
・できごと
・感情
・その時に浮かんだ考え
を整理していくシンプルなワークです。

「こんなことが、何に役立つの?」というのが、私の最初の率直な感想でしたが、
だんだんと続けていくうちに、
心理学をベースにしたアプリ」の良さを感じていくこととなりました。

その1つが、
このコラム法を積み重ねていくと、よく見えてくることがあるということ。
それが、自分の考え方のパターンです。

「自分はこういう時に不安が強くなりやすいんだ」
「かなり悪い方向に考えていたかもしれない」
など、自分の思考パターンを客観的に見て気づくきっかけになりました。

特に、人間関係のストレスを抱えているときって、頭の中だけで考え続けてしまい、どんどん気持ちが苦しくなることがあります。

そんなときに、感情や考えを「外に出して整理する」だけでも、少し違って感じました。
もちろん、ネガティブな考えを無理に否定するためのものではありません。

「別の見方もあるかもしれない」
「今かなり疲れているのかもしれない」

そんなふうに、自分の状態を見直すヒントをくれる感覚です。

自分の考え方のパターンをわかっていると、
次にやってくる自分の思考のクセからくる悪循環に陥らず、心のメンテナンスがしやすくなっていくようです。

ここでの気づきは、とっても役立ちました。

正直に感じたAwarefyのデメリットをお話します

かなり充実した内容がつまったアプリ「Awarefy」。
だからこそ、最初は少し戸惑いました。

理由は、機能が多いからです。

*チェックイン
*AI相談
*ワーク
*学習機能
*コーピングリスト
…など、できることが多いので、
「まず何をすればいいの?」となる人はいると思います。

実際、私がそうでした。
たくさん機能があり、何からやればいいの?…と、途方に暮れてしまう一歩手前でした。

ただ、私はファイさんに話しかけられながら、素直に誘導されていくうちに、少しずつアプリの機能に慣れていきました。

他にも、気になった点があります。
それが、「入力が面倒だわ!」という感情。

私のように、スマホでのチャット入力が苦手な人は、自分の気持ちを書くのが面倒に感じることはあるかもしれません。

Awarefyは「全部解決してくれるアプリ」ではないと思う

実際に使って感じたのは、
Awarefyは、「AIが全部解決してくれるアプリ」というより、
「感情を整理したり、自分を理解する時間をサポートしてくれるアプリ」
に近いということです。

特に、
*考えすぎてしまう人
*感情を溜め込みやすい人
*人に相談しづらい人
*自分責めしやすい人
*夜に不安が強くなりやすい人
には、合う部分があるかもしれません。

今、一人で抱え込んでいる人へ

ストレスって目に見えないぶん、気づかないうちに頭も心も疲れていきます。
私も、「考えないようにしよう」と思えば思うほど、嫌な場面が頭の中で何度も再生されてしまい、夜になっても気持ちを切り替えられない時期がありました。

Awarefyは、そんなときに、
「今の気持ちを少し整理する」
「頭の中を外に出してみる」
そのためのサポートをしてくれる存在になっていきました。

そして使い続けるうちに、単に「悩み相談アプリ」というより、
*自分の感情のクセを知る
*落ち込みやすいタイミングに気づく
*少し落ち着ける方法をストックする
*自分との向き合い方を整理する
そんな「メンタルケアの補助ツール」に近い感覚になっていきました。

もちろん、合う・合わないはあると思います。
でも、

*考えすぎて頭が休まらない
*気持ちの切り替えが苦手
*不安やストレスを抱え込みやすい
*自分を責め続けてしまう
*心を整える習慣を作りたい

そんな人には、試してみる価値のあるアプリだと思います。

「一人で抱え込み続けるしかない」
そう感じているときの選択肢のひとつとして、知っておいて損はないかもしれません。

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ストレスに負けないスキルが身につく【Awarefy】

おつかれちゃん

あなたの参考になったらうれしいですわ。