寝る前、電気を消して布団に入ったのに、なぜか頭だけがずっと動いている。
考えごとが止まらなくて、気づけばまたスマホを手に取ってしまう——そんな夜はありませんか。
本当はゆっくり眠りたいのに、うまく切り替えられない。
そんなときにおすすめしたいのが、「寝る前に聴く本」という習慣です。
目を閉じたまま、やさしい声の朗読に耳を傾けるだけで、少しずつ思考がほどけていきます。
最近は、Audible(オーディブル)を使って、
寝る前のリラックスタイムに「聴く読書」を取り入れる方も増えています。
この記事では、
*寝る前におすすめの「聴く本」
*心をゆるめるための使い方
をご紹介します。
眠れない夜が、少しでも穏やかな時間に変わりますように。
眠れない夜は、「どう過ごすか」でその後の気持ちも変わってきます。
もし「音声だけでなく、他の方法も試してみたい」と感じている方は、
▶関連記事🔗:眠れない夜に。考えすぎをやわらげる過ごし方7選│ゲーム以外で頭を休める方法
もあわせて参考にしてみてください。
日々の中で「少し心が軽くなる」と感じたものをご紹介しています。
寝る前に「聴く本」がおすすめな理由

「寝る前に聴く本」は、ただのリラックス方法ではなく、眠りに入りやすい状態をつくってくれるやさしい習慣です。
スマホやテレビを見る代わりに耳で楽しむことで、
心と体の緊張がゆるみ、自然な眠気を引き出してくれます。
ここでは、なぜ寝る前に「聴く読書」がおすすめなのか、その理由をご紹介します。
目を使わないから脳が休まる
寝る前にスマホや動画を見てしまうと、光の刺激によって脳が覚醒しやすくなります。
特にスマホの画面から出る光は、眠気をつくるリズムを乱してしまうこともあります。
その点、「聴く本」であれば、目を使わずに楽しめるため、脳への光による余計な刺激を与えません。
布団に入ったまま目を閉じて聴くだけで、少しずつ意識が落ち着いていきます。
「寝る前はなるべく何も見ないほうがいい」とわかっていても、完全にやめるのは難しいもの。
そんなときこそ、「見る」から「聴く」へ切り替えるだけで、
やさしく睡眠モード・安心モードに入ることができます。
声が副交感神経を優位にする
人のやわらかい声には、不思議と安心感があります。
落ち着いたナレーションを聴いていると、
呼吸がゆっくりになり、体の力も抜けていきます。
これは、リラックス状態をつくる「副交感神経」が働きやすくなるためです。
寝る前にこの状態をつくることができると、自然と眠りに入りやすくなります。
特に、Audible(オーディブル)のようなサービスでは、
プロのナレーターが心地よいテンポで朗読してくれるため、安心して身をゆだねることができます。
「誰かが静かにお話を聞かせてくれているような感覚」が、
眠る準備をそっと整えてくれるのです。
声に合わせて呼吸を整えるだけで、自然と体の力が抜けていきます。
やわらかい言葉に触れることで、心がゆっくり落ち着いていきます。
無理なくリラックスした状態で眠りにつけます。
刺激が少なく、自然に気持ちが落ち着きます。
聴いているだけで安心感が生まれます。
寝る前におすすめの「聴く本」7選【Audible】

ここからは、先ほどご紹介した「寝る前に聴く本の選び方」をもとに、
今の気分に合わせて選べるおすすめ作品をご紹介します。
それぞれの作品に、選び方のポイントもつけているので、
「今日はこれが合いそう」と感じる一冊を、気軽に選んでみてください。
①星の王子さま
静かな語りで進んでいく、不朽の名作童話。
やわらかく詩のような言葉が続き、耳に入ってくるだけで、心がゆっくりほどけていきます。
物語を深く理解しようとしなくても大丈夫で、ただ声に身をゆだねるだけで十分。
寝る前に聴く本として、とても人気があるのも納得の一冊です。
ナレーターは複数のバージョンがあるので、「この声、心地いいな」と感じる作品を選べるのも魅力です。
👇 気になる方は、試し聴きしてみるのもおすすめです。
②モモ
ナレーター:高山みなみ
時間に追われる日々の中で、「本当に大切なもの」を思い出させてくれるやさしい物語。
落ち着いたテンポの朗読で、夜に少しずつ聴くのにぴったりです。
一気に聴こうとせず、毎晩少しずつ進めることで、自然と眠るリズムも整っていきます。
👇「今日は少し気持ちを整えたいな」という夜におすすめです。
③銀河鉄道の夜
幻想的でどこか静けさを感じる世界観が広がる、日本の名作。
ゆったりとした語りと独特のリズムが、眠りに向かう気持ちをやわらかく整えてくれます。
物語の意味を深く考えなくても、音として聴いているだけで不思議と落ち着いていく感覚があります。
ナレーションは複数のバージョンがあるので、声の好みに合わせて選ぶのも楽しいです。
👇 静かな夜に、そっと流しておきたい一冊です。
④夢をかなえるゾウ
ナレーター:岩崎了
関西弁の神様「ガネーシャ」が、人生のヒントをユーモアたっぷりに教えてくれる人気作品です。
ストーリー形式で進むため、耳で聴いてもスッと入ってきやすく、リラックスしながら楽しめます。
クスッと笑える場面も多く、気持ちがゆるんだ状態で眠りにつきたい方におすすめです。
👇「少しだけ元気になりたい夜」におすすめです。
⑤嫌われる勇気
ナレーター:てらそままさき、金野潤
自己肯定感や人間関係について、対話形式でやさしく考えさせてくれる心理学のベストセラー。
会話形式で進むため、オーディオブックでも聴きやすく、無理なく内容が入ってきます。
「こうしなきゃ」と力が入ってしまう夜に、少し肩の力を抜いてくれるような一冊です。
👇考えすぎてしまう夜に、そっと寄り添ってくれます。
⑥寝たまんまヨガ 優しい眠りの瞑想
横になったまま聴ける、睡眠導入のための瞑想ガイド。
ガイドに従って体の力をゆっくり抜いていくだけで、自然と呼吸が整い、眠気が訪れます。
ヨガニドラー(ヨガの眠り)と呼ばれる瞑想法をベースにしており、深いリラクゼーションを感じたい方におすすめです。
「今日は何も考えずに眠りたい」という夜にぴったりの一作です。
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⑦幸せに深く眠るための瞑想
ナレーター:志麻絹依
やさしい声とイメージ誘導で、深いリラックス状態へと導いてくれる瞑想音声。
約15分と短めで、寝る前の習慣にも取り入れやすく、
「気づいたら眠っていた」という感覚を味わいやすいのが特徴です。
👇 眠れない夜の「はじめの一歩」としてもおすすめです。
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「その日の気分に合わせて、いろいろな方法を知っておきたい」
そんな方には、
▶関連記事🔗: 心が疲れたときに観たい・遊びたい・読みたい作品まとめ|ゲーム・映画・アニメ・本
もあわせてどうぞ。
自分に合うやさしい過ごし方が見つかるかもしれません。
実際にAudibleを寝る前に使ってみた感想

「寝る前に聴く本って、本当はどうなの?」
最初は半信半疑の私でしたが、実際に試してみると、これまでの寝る前の過ごし方が大きく変わりました。
ここでは、私がAudible(オーディブル)を寝る前に使ってみて感じたことを、正直にお話しします。
YouTubeでは眠れなかった理由
以前の私は、寝る前にYouTubeを見るのがすっかり習慣になっていました。
「何も考えずにいられるから楽」と思っていたのですが、実際はうまく眠れない日も多く…。
動画はどうしても映像に引き込まれてしまい、気づけば目が冴えてしまうことがあります。
「もう1本だけ」と思って見続けているうちに、
いつの間にか時間が過ぎて、寝るタイミングを逃してしまうこともありました。
さらに、気づけば関連動画が次々に流れてきて、やめどきがわからなくなることも…。
リラックスするために見ていたはずなのに、
どこか頭が休まらず、むしろ疲れてしまっていた日も多かったです。
Audibleに変えて起きた変化
そんなときに試してみたのが、Audible(オーディブル)を使った「寝る前に聴く本」という習慣でした。
最初は「本を聴くだけで眠れるのかな」と思っていたのですが、実際に使ってみると印象が変わりました。
やさしい声のナレーションを聴いているうちに、自然と呼吸がゆっくりになり、気づけばそのまま眠りに入っていることが増えたのです。
映像を観ることもないので、目が疲れることもなく、ただ耳に入ってくる言葉に身をゆだねるだけ。
それだけで、寝る前の時間がぐっと穏やかなものに変わりました。
それは、動画を観ていたときよりも、ずっと安まるのでした。
「ちゃんと眠ろう」と頑張らなくても、気づいたら眠れる状態になっていく。
そんな感覚に近いかもしれません。
入眠ルーティン(Audibleの具体な設定を公開)

寝る前にAudibleを使うときは、いくつかの設定を整えることで、より心地よく眠りに入りやすくなります。
実際に私が落ち着いた設定をご紹介します。
「聴く本」が合う日もあれば、
少し違う方法で気持ちを切り替えたい夜もありますよね。そんなときは、
▶関連記事🔗眠れない夜に。考えすぎた頭を休めるスマホゲーム7選
もおすすめです。
考えすぎた頭をやさしく休めてくれる方法をまとめています。
まずは改めて、Audible(オーディブル)の特長を知っておきましょう。
俳優・声優さんなどが朗読するオーディオブック、ポッドキャストを配信しています。
Audible(オーディブル)の楽しみ方は、人それぞれ。
ニーズに合わせて、自分らしい使い方ができます。
例えば…、
*スキルアップのため通勤中にビジネス書を聴く
*児童書を子どもの読み聞かせに利用する
*洋書で英語を学習する など
「解約」について詳しく知りたいときは、
▶Audible(オーディブル)の退会方法について
まとめ|「聴く本」で眠れる夜をつくる
寝る前に「聴く本」は、無理に眠ろうとしなくても、自然と心と体を休めてくれるやさしい習慣。
目を閉じて、ただ声に耳を傾けるだけで、少しずつ気持ちがゆるんでいきます。
今回ご紹介したように、寝る前の時間には「聴く本」との相性がとてもよく、
映像に頼らずリラックスできる方法として、多くの人に取り入れられています。
Audible(オーディブル)は、操作のしやすさや音声の心地よさもあって、無理なく続けやすいのが魅力。
一度習慣になると、「この声を聴くと眠る時間」と、自然に体が覚えていく感覚に。
ただ、いちばん大切なのは、がんばりすぎないこと。
「今日はうまく眠れなくても大丈夫」くらいの気持ちで、ゆるく続けてみてください。
眠れない夜が、少しでもやさしい時間に変わるように。
そのきっかけとして、「聴く本」という選択を取り入れてみるのも、ひとつの方法です。
もし今夜、「まだ少し眠れそうにないな」と感じたら、
無理に眠ろうとせず、別の方法に頼ってみるのもひとつです。
▶関連記事🔗: 眠れない夜に。考えすぎをやわらげる過ごし方7選|ゲーム以外で頭を休める方法
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も、きっとヒントになります。

もし気になっている方は、まずは気軽に試してみるところから。
あなたに合う一冊が見つかりますように。



