なんとなく「ストレスで心が疲れているかも…」という日、ありませんか。
やることはあるのに手がつかない。
本を読んだほうがいい気もするのに、その気力すら出てこない。
気づけばスマホを眺めて終わってしまって、少しだけ自己嫌悪になる。
私自身、そんな日を何度も繰り返してきました。
「ちゃんと休まなきゃ」と思うほど、うまく休めない。
どうすればいいのか分からなくて、いろいろ試しては、合わなくてやめて…の繰り返しです。
そんな中で思い切って試してみたのが、「聴く本」という選択でした。
読むわけでも、頑張るわけでもなく、ただ流しておくだけ。
それだけなのに、不思議と気持ちが少し軽くなる瞬間がありました。
この記事では、同じように「心がちょっとしんどい日」を過ごしている方に向けて、
やさしく気持ちをほどいてくれる「聴く本」を紹介します。
無理に元気にならなくて大丈夫。
今日は、ただ「聴く」だけでいい日なのかもしれません。
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ストレスでしんどいとき、「読むこと」がつらくなる理由

「本でも読んで気分転換しよう」と思っても、
ページを開いた瞬間に、なんだかしんどくなることはありませんか。
私自身、ストレスがたまっているときほど、
「読んだほうがいいとわかっているのに、読めない」という状態によくなります。
それは、やる気の問題ではなくて、
単純に「心と頭に余裕がない状態」だからなんだと思っています。
集中力が落ちている
ストレスを感じているとき、ひとつのことに意識を向け続けるのが難しくなります。
本を読もうとしても、気づけば別のことを考えていたり、
同じ行を何度も読み返してしまったり。
「ちゃんと読めていない自分」に気づいて、
余計に疲れてしまうこともありました。
情報を処理する余力がない
読むという行為は、思っている以上にエネルギーを使います。
文字を追って、意味を理解して、頭の中で整理する。
元気なときは自然にできることでも、
ストレスでいっぱいになっているとき、それ自体が負担に感じてしまいます。
「いい内容のはずなのに、全然入ってこない」
そんな感覚になるのは、無理もないことだと思います。
だから「受け身でいい方法」が必要になる
そんなときに必要なのは、「頑張らなくてもいい方法」でした。
集中しようとしなくていい。
理解しようとしなくていい。
ただ受け取るだけでいい。
少しでも心と頭の負担を減らせる方法が、今の自分には合っていると感じたんです。
だから私は、「読む」ではなく「聴く」という選択をするようになっていきました。
「聴く本」がストレスをやさしくほどく理由

「聴く本」は、私にとって少しずつ心を回復させるための時間として、ちょうどいいものでした。
がんばって何かをするわけではなく、ただ流しておくだけでいい。
その気楽さが、しんどいときには助けになります。
何もしなくても内容が入ってくる
本を読むときのように、目で追ったり、集中したりしなくても、
音として自然に言葉が入ってきます。
ちゃんと理解しようとしなくても大丈夫で、
なんとなく耳に入ってくるだけでも、少しずつ気持ちがほどけていく感覚があります。
「何もしなくていい」という状態そのものが、
思っている以上に、心を休ませてくれるのかもしれません。
思考を止める“余白”ができる
ストレスがたまっているときほど、
頭の中で同じことをぐるぐる考えてしまいがちです。
でも、誰かの声が流れていると、
その思考が少しだけ中断される瞬間があります。
完全に止まるわけじゃなくても、
「考え続けなくていい時間」が少しでもできると、それだけで楽になることがありました。
自分を責める時間が減る
何もできていないと感じるときほど、
「ちゃんとしなきゃ」と自分を責めてしまいがちになりませんか。
私の場合、「聴く本」はただ流しているだけでもいいと思っているので、
できていない自分をあまり意識せずにすみます。
気づけば、少しだけ気持ちが軽くなっていたり、
ほんの少し前向きな考えが浮かんできたり。
大きく変わるわけではなくても、
その小さな変化が、回復のきっかけになるように感じています。
ストレスをやさしくほどく「聴く本」おすすめ7選

ここでは、私が試したオーディオブックの中から、ストレス・リリースになると感じた作品を紹介します。
個人的セレクトの、ストレスをほどくおすすめ「聴く本」7選です。
横になったままガイドの声に身をゆだねるだけで、心と体の緊張をやさしくほどいてくれるリラクゼーション音声です。
少しずつ体の力が抜けていきます。
ストレスがたまっているときは、気づかないうちに体もこわばっていることが多いもの。
この作品は、頭ではなく、体からゆるめていく感覚をもたらしてくれるのが特徴です。
「今日はもう何もできない」
「気持ちを切り替えたい」
「リラックスしたい」
そんな日に、ただナレーションを流して、身を任せて呼吸を整えていくだけでも十分だと思える内容です。
もちろん、ヨガ瞑想を本気でやってみたい人にも最適。
朗読は軽いテンポで進むので、疲れているときでも無理なく聴くことができます。
作者「Jam」さんが人間関係で悩んでいたとき、友人から「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」と言われ、「心に光が差したような気持ち」になったというリアルな体験がもとになって生まれた、「考え方」次第で悩みは変わるヒント集。
心を軽く保つ秘訣のエッセンスが、軽やかに語られていきます。
「気にしすぎなくていいのかも」
私自身、実際にそう思えただけで、心が軽くなることがありました。
深く考え込む余裕がないときに、ちょうどいい距離感で寄り添ってくれる作品です。
美しい自然の中で、緑色のやさしい空気に包まれるような気持ちになる、静かな物語です。大きな出来事があるわけではないのに、聴いているうちに不思議と心が落ち着いていきます。
落ち込んでいるときや、少し疲れているときでも、無理なく入り込める穏やかさがあります。
強いメッセージではなく、そっと寄り添ってくれる感覚がほしいときにおすすめ。
仏教の考え方をベースに、「どうすれば心が楽になるか」をシンプルに教えてくれて、日常生活ですぐに実践できるようになっています。
印象的なのは、「すべてに反応しなくていい」という考え方。
それだけで、少し気持ちが軽くなる人も多いと思います。
考えすぎて疲れているときに、イライラや不安に振り回されているときに、助けになるはず。
思考をやさしく整えてくれる作品です。
ほのぼのとした空気感で、力を抜きたい日に寄り添ってくれる一冊です。
派手な展開があるわけではなく、日常の小さな出来事がやさしく描かれていて、聴いているうちに気持ちがゆるんでいきます。
特にオーディブル版は、語りの雰囲気がとても心地よくて、まるで近くで雑談を聞いているような安心感が。
無理に笑わせようとしないのに、ふっと肩の力が抜けるような、ゆったりと優しい、そんな穏やかな時間が流れます。
がんばる元気がない日や、少しだけ誰かの空気に触れていたいときに。
何も考えずに流しておくだけでも、気持ちが静かに整っていくような作品です。
作者は、ロサンゼルスで開業医をしている精神科医の久賀谷亮さん。
脳科学の視点から、脳疲労がすぐ消える「科学的に正しい」脳の休め方、ストレスをためない休み方をわかりやすく解説しています。
内容は、世界のエリートたちが取り入れている「マインドフルネス」を用いた脳の休息法。
誰にでも理解できるように、物語形式で語られていきます。
ただの知識ではなく、実践しやすい内容が多いのも特徴です。
「休むのが苦手なのは自分のせいじゃなかった」と思えるだけでも、少し楽になりますよ。
がんばりすぎてしまう人にこそ、聴いてほしい作品です。
自尊心を高める方法を100項目で紹介。
一つひとつの話が短く、疲れているときでも無理なく聴けます。
「こうしなきゃ」ではなく、
「こう考えてもいいんだ」と思わせてくれる内容が多いのが印象的です。
大きく変わろうとしなくても、ほんの少し気持ちが前を向くきっかけになります。
もし、寝る前に聴くオーディオブックに興味があるときは、
▶🔗寝る前におすすめの「聴く本」7選|眠れない夜にやさしく効くAudible活用法
ストレスがある日の「聴く本」の使い方

ストレスを感じているときに選びたい「聴く本」は、上手に活用しようとしなくて大丈夫です。
むしろ、がんばらない使い方のほうが、しんどい日には合っていると感じています。
私も最初は「ちゃんと聴こう」として疲れてしまったのですが、
少し力を抜いた使い方に変えてから、ぐっと気分が楽になりました。
何もできない日は、流すだけでいい
どうしても動きたくない日ってありますよね。
何かしようと思っても体がついてこない、そんな日です。
そういうときは、再生ボタンを押して、ただ朗読の声を流しておくだけでもいいと思います。
横になりながらでも、ぼんやりしていても大丈夫。
朗読の内容がすべて頭に入ってこなくても、ふとした一文の朗読が心に残って、気分が変わることがありました。
理解しようとしなくていい
内容をしっかり理解しようとすると、それだけで負担になってしまうことがあります。
でも、ストレスを感じているときに選ぶ「聴く本」は、聞き流すくらいでちょうどいいと感じています。
頭に入ってこない部分があっても、あまり気にしない。
不思議と、必要な言葉だけは、あとからふっと残ることがあります。
それくらいの距離感のほうが、しんどくなっている心にはやさしいのかもしれません。
途中でやめてもOK
最後まで聴かないといけない、というルールもありません。
途中で疲れたら止めていいし、なんとなく合わないと感じたら変えても大丈夫です。
「ちゃんとやらなきゃ」と思わなくていいだけで、気持ちの負担はかなり減ります。
そのときの自分に合う形で、無理なく続けられることがいちばん大切だと思っています。
Audible(オーディブル)がおすすめな理由、その特別な理由

「聴く本」を続けるうえで、できるだけ負担が少ないことも大切だと感じています。
その点で、私が使っている「Audible」(オーディブル)には、「これは良い」と思った理由がありました。
- 月額制の聴き放題サービス
(月額1,500円/30日間の無料体験あり) - オフライン再生可能
- 作品数は数十万以上
ここでは、Audible(オーディブル)を実際に使ってみて感じたポイントを、シンプルにまとめます。
とにかく操作がシンプル
アプリの操作が直感的で、迷うことがほとんどありません。
再生・停止・早送りといった基本的な操作もすぐにできるので、疲れているときでもストレスなく使えます。
「何かを覚えなきゃいけない」という感覚がないだけで、気持ちのハードルはかなり下がると感じました。
ながらで聴ける
横になりながらでも、ぼんやりしながらでも、自分のペースで聴けるのが大きな魅力です。
目を使わないので、スマホを見る元気がないときでも大丈夫。
ただ音を流しておくだけでも、少しずつ気持ちが落ち着いていきます。
「何かをしながらでもいい」というゆるさが、しんどい日にはちょうどよく感じます。
コンテンツが豊富
Audible(オーディブル)は、作品の種類が多く、そのときの気分に合わせて選べるのも助かります。
プレミアムプラン会員なら、 数十万以上の対象作品が聴き放題です。
やさしい内容の本もあれば、少し前向きになれるものもあって、「今日はこれくらいがちょうどいいかも」と選びやすいです。
無理に難しいものを選ばなくてもいいので、今の自分に合ったものを、ゆるく見つけられるのが良いところだと思います。
Audible(オーディブル)の始め方│無料体験あり
「少し気になるけど、いきなり使うのは不安…」
「アプリを入れるのが、ちょっと面倒」
という方もいると思います。
私も最初は同じでした。
ただ、思いきってアプリを入れてみたら、そこからは難なく始められたので、続けることができました。
Audibleは無料体験があるので、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。
・無料体験あり
・合わなければいつでも解約OK
・登録は数分で完了
実際に使ってみないと分からないことも多いので、
「ちょっと合わないかも」と思ったらやめるくらいの気持ちでもOK。
今の自分に合うかどうか、やさしく試してみるくらいでちょうどいいと思います。
まずは無料体験で、Audible(オーディブル)を試してみましょう
会員登録をすると30日間は無料で利用でき、
時期によってはさらにお得なキャンペーンもあります。
解約もかんたんなので、気軽に始めてみてください。
Audibleは、公式サイトやアプリから無料体験付きプランに申し込むだけですぐに始められます。
登録は、氏名や支払い情報を入力するだけでかんたん。
Amazonアカウントがあれば、氏名や支払い情報の入力も省けて、さらにスムーズです。
登録後にアプリをダウンロードすれば、いつでもどこでもオーディオブックやポッドキャストを楽しめます。
▶Audible(オーディブル)アプリのダウンロードはこちら
iOS版アプリ
Android版アプリ
*なお、無料体験後は解約しない限り自動更新となるため、その点だけあらかじめ確認しておくと安心です。
「聴く本」は、こんな人にもおすすめ
「聴く本」を使って、自分に合った使い方をしている人は多くいます。
家事の合間に物語に浸ったり、通勤中にビジネス書で学んだり、子どもへの読み聞かせに使ったり、英語学習に活用したり。
このサイトでは、
・疲れていて、何もする気力が出ない人
・考えすぎて、頭の中が休まらない人
・どうやって休めばいいのか分からない人
このようにストレスを感じている人にも、「聴く本」をおすすめします。
「がんばらなくていい時間」として、「聴く本」の習慣を取り入れてみる価値はあると思っています。
まとめ|頑張れない日は「聴く」だけでいい
調子がいい日もあれば、どうしてもしんどい日もありますよね。
そんな日に、「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、余計に疲れてしまうこともあると思います。
「聴く本」は、何かを頑張るためのものではなくて、少しだけ自分をゆるめるための時間を作れるものです。
ストレスを感じていて、どうしても頑張れない日は、「聴く」だけでいい。
そんな選択肢があるだけでも、少し気持ちが軽くなるかもしれません。

声に癒されたり、朗読のテンポが心地よかったり。
そんな点もハマると、オーディオブックは良き相棒になります。
参考にしてみてくださいね。

